株式会社FMCC(Fatigue and Mental Health Check Center)

スマホ(携帯)で自律神経系機能を評価

○アプリ「スマホ 脳疲労・ストレス スキャン」

1.一般の方向けのサービス
有料アプリサービス(月額300円(使用回数は無制限)) 2週間の無料体験期間を設置しています。体験期間が終了後はアプリをご利用できなくなり、自動で課金されることはありません。有料アプリサービスでは、自律神経機能指標「脳疲労度」、「ストレス度」の分析を行うとともに、前回との比較、これまでの中央値に対するコメントなど、ご自身の自律神経の状況を正しく把握するうえで、とてもわかりやすい情報をご提供いたしております。 詳細は下記動画や記載内容をご参照ください。

iOSに続き、Androidアプリを2021年7月よりリリースいたしました。
当初は対応機種が少ないことから無期限の体験期間としておりましたが、対応機種の拡大に伴い、無期限の体験期間は2021年10月末で終了といたします。2021年11月1日よりはiOSと同様に体験期間(2週間)を設置いたします。10月以前よりご利用の方に対しても11月1日から2週間は体験期間となります。体験期間中の計測に問題がなく、体験期間終了後も継続してアプリのご利用をご希望の場合、有料プラン(月額300円)をご購入ください(自動的に課金されることはありません)。ぜひご活用いただけますと幸いです。
動作確認が取れている機種一覧


2.法人契約・団体契約
2021年7月より、法人契約・団体契約でのご利用が可能になりました。 法人契約の詳細につきましては、相談窓口(soudan@fmcc.co.jp)にお気軽にお問い合わせください。

スマホ 脳疲労・ストレス スキャン
スマホ 脳疲労・ストレス スキャン
開発元:FMCC Inc.
無料
posted withアプリーチ


○スマホ 脳疲労・ストレス スキャンアプリ紹介動画

企業の健康経営に携わるあなたへ


測定時のスマホカメラへの指のあて方    

最近、疲れていると感じるあなたへ


アプリの開発背景・特許技術・分析方法について





 自律神経系の活動は脳の活動の一部であり、脳の疲労度が高まっている場合には自律神経活動は低下しています。また、ストレス度が高い場合は自律神経バランスが崩れて、交感神経系の過緊張状態に陥っていることが知られています。

 このコーナーでは、携帯電話のカメラ機能と㈱疲労科学研究所の保有する種々の特許を活用して、簡便な自律神経機能の指標である「脳疲労度」、「ストレス度」の2つをご提供いたしております。   

   

 スマホのカメラ機能を用いて60Hz(アップサンプリング)で指先の脈波データの収集を行い、スマホとつながっているホストコンピューターにて周波数分析をして自律神経機能状態を推定し、「脳疲労度」、「ストレス度」を下記のような表示方法でご提供しております。皆様の健康状態を把握する簡便な1つの指標としてご活用ください。

 「脳疲労度」、「ストレス度」の意義につきましては、FMCC健康コラム「脳疲労とストレス度―疲労と自律神経機能との関係」の中で詳しくご説明致しておりますのでご参照ください。

 スマホ(携帯電話)を用いた自律神経系の機能評価をご希望の方は、上記アプリ(スマホ 脳疲労・ストレス スキャン)をダウンロードしてください。なお、ご使用に先立ってアプリ利用規約をご確認いただくようお願いいたします。体験期間(使用開始後2週間)のアプリ利用につきましては、アプリの利用開始をもちまして、利用規約に同意いただいたものとみなさせていただきます。

   

 なお、これまでおこなってまいりました無料アプリサービス(スマホのカメラ機能を用いて30Hzで指先の脈波データの収集し、「脳疲労度」、「ストレス度」をご提供するサービス)は2021年4月18日をもちまして終了いたしました。

   

 それに伴い、これまでの有料アプリサービス(月額300円(使用回数は無制限))を、2週間は無料でご利用できる体験期間を設置致しました。この有料アプリサービスでは、脈波データのサンプリングレートを60Hzにアップグレイドしてより精度の高い自律神経機能指標「脳疲労度」、「ストレス度」の分析を行うとともに、前回との比較、これまでの中央値に対するコメントなど、ご自身の自律神経の状況を正しく把握するうえで、とてもわかりやすい情報をご提供いたしております。

   

 また、疲労・ストレス関連の自覚的な状態につきましても、VAS(Visual Analog Scale)法を用いて評価し、視覚的にわかりやすい五角形のレーダーチャート形式で結果(今回の結果、前回の結果、これまでの平均値)を表示していますので、自律神経機能評価結果と合わせて、皆様の健康の維持・増進に向けての取り組みに有用な活用しやすい情報を提供しております。

   

 有料アプリサービス(月額300円(使用回数は無制限))は、2週間は無料でご利用いただくことができますので、ぜひお試しください。体験期間が終了後はアプリをご利用いただけなくなりますが、自動で課金されることはありません。継続してご利用をご希望の方はアプリ内の有料バージョンへのボタンをクリックし必要情報を登録することにより利用が可能となります。なお、ご使用に先立ってアプリ利用規約をご確認いただくようお願いいたします。有料アプリでは利用規約に同意するボタンをクリックして、利用規約に同意いただく必要があります。

 

〇有料バージョンの自律神経機能評価結果 表示例

有料バージョンでは30回以上計測されますと、前回の計測結果との比較やこれまでの中央値との比較などのコメントもご提供しています。    

自律神経系の機能評価(有料)の結果 表示例① 良好な場合


   

計測回数が30回未満の場合
   脳疲労度:45/ストレス度:0.70

 リラックス状態にあり、脳の疲れもあまりみられません。
 健康な人にみられる結果ですので、この状態を維持できるように努めましょう!

計測回数が30回以上の場合

   脳疲労度:45/ストレス度:0.70
   (前回の計測値が脳疲労度:65/ストレス度:2.50
   これまでの中央値が脳疲労度:63/ストレス度:3.70の場合)

 前回よりストレス度が大きく改善してリラックス状態にあり、脳疲労度は改善し、正常な状態になっています。健康な人にみられる結果ですので、この状態を維持できるように努めましょう!
 ストレス度のこれまでの傾向は3.7の軽度過緊張状態ですが、今回はかなり低いリラックス状態です。脳疲労度のこれまでの傾向は63で高い状態ですが、今回はやや低下し正常な状態です。

 

   

自律神経系の機能評価(有料)の結果 表示例② 少しストレス状態が続いている時


計測回数が30回未満の場合
   脳疲労度:48/ストレス度:7.0

 脳疲労はみられませんが、強い精神的な過緊張の状態ですので、リラックスされることをお勧めいたします。ヨガ、呼吸法、音楽、アロマ などの自分に合うリラックス法を取り入れられては如何でしょうか?
 また、時間をおいての再計測でこのような状況が続く場合は、このアプリにあります相談窓口をご利用いただくこともできます。

計測回数が30回以上の場合

   脳疲労度:48/ストレス度:7.0
   (前回の計測値が脳疲労度:55/ストレス度:2.50
   これまでの中央値が脳疲労度:63/ストレス度:3.70の場合)

 前回よりストレス度がさらに上昇して精神的な強い過緊張がみられ、脳疲労度は前回と同様に引き続き正常な状態です。リラックスされることをお勧めいたします。ヨガ、呼吸法、音楽、アロマなどの自分に合うリラックス法を取り入れられては如何でしょうか?また、時間をおいての再計測でこのような状況が続く場合は、このアプリにあります相談窓口をご利用いただくこともできます。
 ストレス度のこれまでの傾向は3.7の軽度過緊張状態ですが、今回はさらに高く強い過緊張状態です。脳疲労度のこれまでの傾向は63で高い状態ですが、今回はやや低下し正常な状態です。

 

   

自律神経系の機能評価(有料)の結果 表示例③ 慢性的なストレス状態


計測回数が30回未満の場合
   脳疲労度:66/ストレス度:7.1

 軽度の脳疲労とともに、強い精神的な過緊張がみられますので、十分な睡眠時間を確保するとともに、規則的な生活をするように 心がけましょう。また、常にリラックスをするのではなく、起床時には体操や熱めのシャワーを浴び、夕方以降は、ヨガ、呼吸法、 音楽、アロマなどを取り入れるなど、ONとOFFのメリハリをつけることも大切です。
 また、時間をおいての再計測でこのような状況が続く場合は、このアプリにあります相談窓口をご利用いただくこともできます。

計測回数が30回以上の場合

   脳疲労度:66/ストレス度:7.1
   (前回の計測値が脳疲労度:57/ストレス度:4.80
   これまでの中央値が脳疲労度:52/ストレス度:2.80の場合)

 前回よりストレス度がさらに上昇して精神的な強い過緊張がみられ、脳疲労度は、前回と比較して上昇し、高い状態になっています。十分な睡眠時間を確保するとともに、規則的な生活をするように心がけましょう。また、常にリラックスをするのではなく、起床時には体操や熱めのシャワーを浴び、夕方以降は、ヨガ、呼吸法、音楽、アロマなどを取り入れるなど、ONとOFFのメリハリをつけることも大切です。また、時間をおいての再計測でこのような状況が続く場合は、このアプリにあります相談窓口をご利用いただくこともできます。
 ストレス度のこれまでの傾向は2.8の軽度過緊張状態ですが、今回はさらに高く強い過緊張状態です。脳疲労度のこれまでの傾向は52で正常な状態ですが、今回はやや強く高い状態です。

 

自律神経系の機能評価(有料)の結果 表示例④ 強いストレス状態に陥っている時


計測回数が30回未満の場合
   脳疲労度:29/ストレス度:7.50

 強い精神的な過緊張の状態で、脳活動も高まっています。集中して仕事や勉強をしている場合や、急性の心身のストレス状況下において みられる変化ですので、リラックスされることをお勧めいたします。ヨガ、呼吸法、音楽、アロマなどの自分に合うリラックス法を取り 入れられては如何でしょうか?
 また、時間をおいての再計測でこのような状況が続く場合は、このアプリにあります相談窓口をご利用いただくこともできます。

計測回数が30回以上の場合

   脳疲労度:29/ストレス度:7.50
   (前回の計測値が脳疲労度:45/ストレス度:2.50
   これまでの中央値が脳疲労度:34/ストレス度:1.80の場合)

 前回よりストレス度がさらに上昇して精神的な強い過緊張がみられ、脳疲労度は大きく改善していますが、急性のストレス反応のときにみられる脳活動の変化である可能性もあります。集中して仕事や勉強をしている場合や、急性の心身のストレス状況下においてみられる変化ですので、リラックスされることをお勧めいたします。ヨガ、呼吸法、音楽、アロマなどの自分に合うリラックス法を取り入れられては如何でしょうか?また、時間をおいての再計測でこのような状況が続く場合は、このアプリにあります相談窓口をご利用いただくこともできます。
 ストレス度のこれまで傾向は1.8の正常範囲ですが、今回はかなり高く強い過緊張状態です。脳疲労度のこれまでの傾向は34で健康な状態で、今回も同様の結果です。

 

7種類の顔マークで結果を表示しています

 

※ここで表示しているコメントは1例であり、コメントは随時改良しておりますので実際のものと異なる場合がありますことをご了承ください。

※本サービスでは自律神経の状態を表示していますが、医療機関の診断に代わるものではありません。必要に応じて医療機関を受診されることをお勧めします。

 

〇有料バージョン結果の自覚症状評価

 有料バージョンでは、自覚的な症状(5項目)についてVAS(Visual Analog Scale)法を用いて評価し、評価結果は視覚的にわかりやすいよう、下記五角形のレーダーチャート形式で表しています。今回の結果は紺色、前回の結果は緑色、これまでの平均値はグレーで表示されていますので、これまでとの変化についても把握することが可能です。

質問内容:
現在の状態についてお答えくだい。
1. 疲労度:(どの程度疲れていますか?)
2. ストレス度:(ストレスはどの程度ですか?)
3. 不安:(どの程度不安を感じていますか?)
4. 抑うつ度:(どの程度気分が落ち込んでいますか?)
5. 睡眠トラブル(昨晩の睡眠の状態はどうでしたか?)

有料バージョンの自覚症状評価結果 表示例

今回の結果は各項目の右に表示されています。

 

 (すべて30点以下が良好(薄い青色で表示している領域)、65点以上は高い傾向があります)

 

〇自律神経解析の信頼性

 本アプリは、スマホのカメラ機能を用いて60Hz(アップサンプリング)で指先の脈波データの収集を行い、スマホとつながっているホストコンピューターにて周波数分析をして自律神経機能状態を推定し、「脳疲労度」、「ストレス度」を提供しております。連続した心電波を計測して自律神経系の機能が正確に評価できる超軽量ワイヤレス生体センサー(RF-ECG)「ボナリーライト(株式会社ジー・エム・エス)」(1000Hz)と同時測定による精度合わせを繰り返し実施しており、心拍間隔については0.9以上の正の相関、自律神経活動偏差値についても0.8以上の正の相関係数を実現しています。

 しかし本アプリは、自律神経機能評価を いつでも どこでも 簡便に 評価することを目的に開発したソフトであり、正しく自律神経機能を評価するためには、㈱疲労科学研究所が提供しております健康機器(VM600やMF100)を用いて心電波と脈波を2分間計測(600Hz)して評価されることをお勧めいたします。

   株式会社 疲労科学研究所(http://www.fatigue.co.jp/)

 VM600、MF100などの機器を用いて私たちが行ってきました自律神経機能評価プロジェクトは下記認定事業として評価されています。また、研究成果は学術論文としても発表致しておりますので、ご参照ください(http://www.fmcc.co.jp/fatigue.html)

 


医師:倉恒弘彦(くらつね・ひろひこ)
プロフィール
大阪市立大学医学部客員教授として、疲労クリニカルセンターにて診療。1955年生まれ。
大阪大学大学院医学系研究科 招へい教授。
日本疲労学会理事。著書に『危ない慢性疲労』(NHK出版)ほか。

 

 

 

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