本サイトとは別で、ヒロミル-疲労ストレススキャン専用サイトを開設いたしました
→ヒロミル専用サイトはこちらからアクセスいただけます
最新情報
・2024年7月24日アベマTV「脳の疲れを数値化!現代人悩ます“スマホ脳疲労”どう対処?アプリ開発医師に聞く」に出演
アベマTV放送の上記番組(2024年7月23日)にてFMCC代表倉恒が解説者として出演いたしました。スマホを用いた自律神経機能評価の意義や活用法などにつきまして解説しておりますのでぜひご覧ください。
→映像はこちらよりご視聴ください。
→アベマTIMESの記事はこちらよりご覧ください。
ロジスティード株式会社との連携 自律神経機能評価で事故を防止
株式会社FMCCは、ロジスティード株式会社(旧 株式会社日立物流)、株式会社日立製作所、国立研究開発法人理化学研究所と連携して、自律神経機能評価を用いてトラックドライバーの事故リスクを予測し、事故防止に活用する臨床研究を進めてきました。
現在、ロジスティード株式会社はこの研究成果を用いて「SSCV®-Safety(安全運行管理ソリューション)」を開発して事故リスクアラート機能として実装しています。その結果、実装開始時は約44時間運転すると事故リスク(11種類のインシデント事象)が1件発生していましたが、2024年3月の時点では1,083時間の運転で1件と、事故リスクが1/20以下に減少しています。
この研究成果は、第20回日本疲労学会総会特別講演2(2024年6月15日)において発表致しました。詳細は下記URLよりご確認いただくことが可能です。
→トラックドライバーの事故防止に関する詳細はこちらよりご確認ください。
お客様へ大切なお知らせ
いつも「ヒロミル-疲労ストレススキャン」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。さて、弊社では業務の効率化などの社内努力を図り、商品価格を据え置いてまいりました。しかしながら、昨今の諸経費の高騰により、商品の構成や価格を改定させて頂くことになりました。商品の品質維持を最優先に考え、苦渋の決断となりましたことをご理解いただき、今後とも変わらぬご高配を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。
→改定に関する詳細はこちらをご参照ください
「MiKuHa-FSL」専用サイトの開設
この度、株式会社FMCCではミズノ株式会社より発売されている脈波計「MiKuHa」を活用し、簡便に自律神経機能が評価できる「MiKuHa-FSL」を開発致しました。それに伴い、専用サイトを開設致しました。
→「MiKuHa-FSL」の詳細につきましては、こちらの専用サイトから確認することができます。
令和5年度 小規模事業者持続化補助金 採択
FMCCの新事業「マイビート-FMCCを用いた連続測定による自律神経評価事業」が独立行政法人中小企業基盤整備機構による「令和5年度小規模事業者持続化補助金」に採択されました。
新たに健康コラム②を掲載しました
「健康コラム②:健康をささえる自律神経系」では、私たちの身体と精神の健康を支える自律神経系に焦点を当て、その複雑な働きと日常生活への影響を12章に分けて解説していますので、ぜひご参照ください。
→健康コラム②はこちらからご参照ください。
元新選組リアンリーダーの関 義哉 様と競技(ゴルフ)成績の向上の取り組みへ
アイドルグループ新選組リアンの2代目リーダーを務め、グループ解散後はライブや作詞、ゴルフインストラクターとしても幅広く活動されている、関 義哉(せき よしや)様と「自律神経解析を用いた客観的評価を活用し、ゴルフ成績を向上させるプロジェクト」を計画しています。
「MiKuHa-FSL」の開発と販売開始について
ミズノ株式会社より発売されている脈波計「MiKuHa」を活用し、簡便に自律神経機能が評価できる「MiKuHa- FSL」を開発致しました。これは、㈱FMCCが開発した自律神経分析ソフト「MiKuHa-
MemCalc FMCC」をもちいて連続した自律神経機能の変化をリアルタイムで表示するものです。スポーツ、仕事、学習などにおける成績と合わせて評価することにより、あなたの最良の状態を客観的に知ることを手助けします(2023年6月24~25日に開催されました日本疲労学会総会・学術集会の企業ブースにおいて機器展示を行い、好評を頂きました)。2023年12月14日より㈱疲労科学研究所より販売を開始しています。
→パンフレットはこちら
→「MiKuHa-FSL」の詳細につきましては、こちらのホームページから確認することができます。
令和5年度 新事業展開テイクオフ補助金(第2期)採択
FMCCの新事業「客観的指標(自律神経機能、反応時間、前頭葉機能評価)を介した作業・学習効率の向上」が大阪府主催の「令和 5 年度 新事業展開テイクオフ補助金(第2期)」に採択されました。
日本疲労学会 功労賞 受賞
弊社代表取締役の倉恒弘彦が「日本疲労学会 功労賞」を受賞しました
ヒロミルをご活用いただいている大阪大学のレジリエンス研究が、クラウドファンディングプロジェクト「誰もがもつ自力で回復する力「レジリエンス」
大規模調査研究にご支援を」を立ち上げました。多くの方が方らご応援・ご支援をいただき第一目標金額400万円と達成し、目標金額を1200万円に引き上げレジリエンス改善プログラム開発の充実を計画しています。
→詳細はこちら
健康チェックコーナー「自覚症状セルフチェック」ページを更新しました。
→自覚症状セルフチェックはこちらから無料でご利用いただけます。
スマホアプリ「ヒロミル」が日刊工業新聞の取材を受けました。10秒で自律神経を評価できるお急ぎモードについて記事が出ていますのでぜひご覧ください。
→記事詳細はこちら(日刊工業新聞 11/4 脳の疲れ・ストレス10秒測定)
10秒で脳の疲れを評価できる「お急ぎモード」体験会を大阪産業創造館にて実施しました。
・2022年10月4日NHK放送の下記番組にてFMCC代表倉恒が解説者として出演いたしました。
生体アラームとしての疲労について解説しておりますのでぜひご覧ください。
『ヒューマニエンス40億年のたくらみ「“疲労”捉えにくい生体アラーム」』
“過労死”はなぜ起きるのか。実際の「疲労」と「疲労感」にズレが生じ、正しく把握できないからと専門家は考えている。わかってきた「疲労」の正体は、オーバーワークによる細胞の炎症で、放置すると細胞死に至る。だが進化したヒトの脳は、気持ちが高揚すると「疲労感」をマスキングし、感じにくくなってしまう。栄養剤もこの脳の“誤解”を加速させる可能性が…。「疲労」が捉えにくいことで得た、ヒトの進化と盲点を妄想する。
司会:織田裕二、藤井彩子
出演: 為末大
解説:倉恒弘彦
出演:近藤一博
→詳細はこちら(NHKオンデマンド)
10秒で脳の疲れを評価できる「お急ぎモード」を2022年10月17日よりリリースいたします。
2020年11月より60秒で自律神経から健康状態を評価するアプリ「ヒロミル」をリリースし、高評価をいただいています。しかし朝起きたときや寝る前、仕事に取りかかる前などで日常的に利用しやすくするために、「もっと計測時間を短くできないか」との声を多くいただいておりました。
そこで、これまでとは全く異なる評価アルゴリズムを用いて10秒で脳の疲労を評価することができる「お急ぎモード」を開発致しました。
2022年10月17日(月)よりリリースいたしますので、ご活用ください。
→プレスリリースはこちら
令和4年度堺市スタートアップ実証推進事業の支援企業として採択されました。
→プレスリリースはこちら
自律神経機能の計測時間を短縮させる手法を開発し、第18回日本疲労学会にて発表を行いました。
アプリ「ヒロミル」でも本手法を活用予定ですのでぜひご覧ください(2022年10月17日に新サービス「お急ぎモード」としてリリースいたしました)。
→ポスター資料「ローレンツプロット法による副交感神経活動評価-計測時間短縮の検討-」はこちら
いつも「ヒロミル-脳疲労ストレススキャン」をご利用いただき誠にありがとうございます。
Android版アプリの動作確認において2022年4月26日に更新しましたバージョン(2.2.0)を使用した場合、スマートフォンの機種によっては脈波データがスムーズに取得できていない等の問題が発生している場合があることがわかりました。修正したバージョン(2.2.2)をリリースいたしましたので、アプリを更新していただきますようお願い致します。
スマホアプリ「ヒロミル-脳疲労ストレススキャン」に新機能「総合健康度評価」を追加いたしました。
自律神経機能評価と自覚的な体調の評価結果から総合的に総合健康度を算出することで、健康状態をより把握しやすくなっております。ぜひご活用ください。
→アプリ詳細はこちら(スマホで自律神経を評価)
スマホアプリ「スマホ脳疲労・ストレス スキャン」の正式名称を「ヒロミル」に設定し、アイコンとともに商標登録をいたしました。皆様の健康に貢献できるようアップデートも重ねてまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
→アプリ詳細はこちら(スマホで自律神経を評価)
株式会社FMCCは、株式会社日立製作所、国立研究開発法人理化学研究所と連携して、自律神経機能評価を用いてトラックドライバーの事故リスクを予測し、事故防止に活用する臨床研究を株式会社日立物流の協力のもと進めていますが、その研究成果が国際医学雑誌に受理されました。詳細は下記URLよりご確認いただくことが可能です。
S. Minusa, K. Mizuno, D. Ojiro, T. Tanaka, H. Kuriyama, E. Yamano, H.Kuratsune,Y. Watanabe. Increase in rear-end collision risk by acute stress-induced fatigue in on-road truck driving. PLOS ONE, Published: October 21, 2021.
https://doi.org/10.1371/journal.pone.0258892
K. Mizuno, D. Ojiro, T. Tanaka, S. Minusa, H. Kuriyama, E. Yamano, H. Kuratsune, Y. Watanabe. Relationship between truck driver fatigue and rear-end collision risk. PLOS ONE, Published: September 11, 2020.
https://doi.org/10.1371/journal.pone.0238738
SSCV-Safety(安全運行管理ソリューション)の詳細はこちらよりご確認ください。
大阪トップランナー育成事業に【スマホを用いた自律神経機能評価「脳疲労・ストレススキャン」】が認定されました。大阪市が認定したスマホアプリ事業についての詳細は こちら をご覧ください。
大阪トップランナー育成事業認定プロジェクト プレゼンテーション動画
◇いつでもどこでもストレス状態をチェック
【スマホを用いた自律神経機能評価「脳疲労・ストレススキャン」】
(株式会社FMCC/代表取締役 倉恒 弘彦)
→スマホを用いた自律神経機能評価「脳疲労・ストレススキャン」
→大阪トップランナー育成事業 プレスリリース
代表取締役 倉恒弘彦の取材記事が、日経産業新聞の働き方面「仕事に効くスキル」にて掲載されました。→記事詳細はこちら(日経産業新聞 9/1 コロナ下の疲れ・ストレス軽減法(仕事に効くスキル)
・2021年5月1日ラジオ大阪OBC「桑原あずさのas life」にゲスト出演しました。ワンポイントホスピタルのコーナーにて、5月1日から4週にわたり、疲労や健康についてお話をしています。下記プレイヤーよりお聴きいただけます。
5月1日 第1回 「ストレスと健康」
5月8日 第2回 「疲労って何?」
5月15日 第3回 「疲労の実態」
5月22日 第4回 「疲労の回復法」
・番組名「桑原あずさのas life」 ラジオ大阪 OBC FM919 AM1314
・放送予定日時 2021年5月1日 土曜日 あさ7:00~7:45
・パーソナリティ 桑原あずさ
→詳細はこちら
60Hzで自律神経を測定するスマホアプリ「脳疲労・ストレススキャン有料バージョン」を2週間、無料で体験することができるようになりました。それに伴い、30Hzで測定するサービスは2021年4月18日をもちまして終了いたしました。ぜひこの機会を利用してあなたの自律神経を調べてみてください。
→詳細はこちら(スマホで自律神経を評価)
代表取締役 倉恒弘彦が、日本テレビnews zeroにて新型コロナウイルス感染症後の後遺症(ブレインフォグ)について取材をうけました。下記リンクから該当部分の視聴が可能です。
→詳細はこちら(日本テレビ 3/24放送 news zero)
疲労専門クリニックであるナカトミファティーグケアクリニック、心療内科である奈良こころとからだのクリニックとの連携を開始しました。
→詳細はこちら(心療内科との連携コーナー)
株式会社313の提供する、精神科医監修のカウンセリングサイト「マイシェルパ」と連携を開始し、心理士連携コーナーを開設しました。自律神経機能評価結果が気になる方や、心理の専門家によるカウンセリングにご興味のある方はぜひご利用ください。
→詳細はこちら(専門家との連携コーナー ②心理士連携コーナー)
医療法人仁泉会MIクリニックと連携し、疲労検診を開始しました。
→詳細はこちら(MIクリニック「疲労検診」)
スマホアプリ「脳疲労・ストレススキャン」が夕刊フジにて紹介されました。
電子版夕刊フジ【ブラックジャックを探せ】スマホを使った「自律神経の簡易検査法開発」
紙面 夕刊フジ【ブラックジャックを探せ】スマホを使った「自律神経の簡易検査法開発」
・2020年11月24日
NHKスペシャルにて、代表取締役 倉恒弘彦が、新型コロナウイルス感染症後の後遺症(ブレインフォグ)について解説しました。 下記URLから視聴できますので、ご活用ください。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/nhkspecial_1108/
2020年11月8日(日) 総合 午後9時~ NHKスペシャル
内容:NHKでは2020年11月初めまでに世界中で公表された新型コロナウイルスに関連する英語の論文およそ20万本をAIに学習させて分析するプロジェクトを進めてきました。その結果、明らかになってきた3つのポイントを動画と特集記事でお伝えします。
・2020年7月より、FMCC健康広場を開設しました。
・2020年4月より、研究被験者の募集(謝金あり)を開始しました。